1年生の海外実学研修に続き、2年生ではステップアップしたい人のために、
約10週間の専門留学が用意されています。
クイーンズランド大学を拠点に実践的な英語を習得し、動物・環境関連の施設で研修を行ないます。

海外専門留学(英会話レッスン) 【5週間】
総合大学の英会話レッスンなので、プログラムはとても充実しています。
インターンシップを始める前に実践的な英語を身につけることができます。
生きた英語を 身につける

インターンシップを始める前に実践的な英語を身につけます。総合大学で一人ひとりの英語力に合わせたクラス編成をし、教科書に頼らない生きた英語を学びます。さまざまな国の学生とともに学び、多くの文化に触れ、友だちもできます。他にも、英語でのEメール交換など積極的なコミュニケーションを図る方法も学びます。
| 1日のタイムスケジュール(例) | |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝食 |
| 8:00 | 学校へ出発 |
| 9:00 | 英語の授業でReading、Listening、Writingを中心にしっかり学ぶ。言葉はもちろん、その国の文化を知ることも大切だと実感 |
| 13:00 | 昼食は大学の中庭で友達と |
| 14:00 | ディスカッション強化。この日はオーストラリアの動物について調査して、その結果をみんなの前で発表 |
| 15:30 | 授業終了後に、図書館でメールをチェック。友達といっしょにお茶やショッピングを楽しむことも |
| 18:00 | 帰宅 |
| 18:30 | ホストファミリーと食事 |
| 21:00 | 日記をつける。少し勉強も |
| 23:00 | 就寝 |
オーストラリアの 生活文化も学ぶ

10週間、ホームステイ先のホストファミリーと生活を共にするなかで、現地の生活習慣やオーストラリアの文化も学んでいきます。
海外で就職し活躍する卒業生たち!
海外での仕事に興味をもつきっかけになりました。

竹内さん
2006年卒
2006年卒
2年生の時、海外専門留学でオーストラリアへ。英語を勉強しながら、世界最大のコアラ保護区「ローンパイン保護区」で、インターンシップ生として働かせてもらいました。英語での会話は最初こそ大変でしたが、徐々にコミュニケーションがとれるようになり、おしゃべりを楽しめるようになりました。日本を飛び出すことで、自分自身を見つめ直すことができ、「海外で英語を使って、仕事がしたい!」と将来の目標が明確になりました。留学後に個人でボルネオ研修ツアーに参加した際に、ツアーを主催していた山遊舎(後の就職先)の方に自分自身のことや夢を伝えたのが縁で、今の仕事に就きました。現在はボルネオの自然や動物の魅力を伝えるネイチャーガイド(インタープリター)として、働いています。
海外実学研修で世界への夢を持ち、モルディブで叶えました

平本さん
2005年卒
2005年卒
就職活動をしていた時、授業を担当してくださったウミガメ協議会の先生から、モルディブ勤務のネイチャーガイドのお話がありました。海外実学研修で、海外の自然保護への取り組みに感動し、海外で働けたらという夢を持っていたので試験を受け、その夢を叶えることができました。施設の見学、専門機関での授業や体験など、海外実学研修で世界レベルの知識、技術、国際性を身につけることができたことが、モルディブでの仕事に大変役立っています。モルディブでは、主に保護されたカメの飼育管理と、日本人観光客のネイチャーガイドをしています。将来の希望は、モルディブで実力をつけた後、他の国で自然保護の仕事を続けられたらいいなと思っています。
海外専門留学(インターンシップ) 【5週間】
さまざまなジャンルのインターンシップ先があなたのチャレンジを待っています。
日本で学んでいる専攻に合わせて、施設の見学や幅広い分野での研修が体験できます。
シーワールド

世界最高レベルのイルカショーを行なっている水族館。ショーの他に、保護された海洋哺乳類のケアやリハビリのための飼育も行なっています。ここでは、飼育を中心とした研修で、イルカに関する知識をさらに深めます。
Mooloolah Valley Horse Riding

トレイルライディング(森の中での乗馬)が体験できる乗馬クラブ。所有する36頭の馬の飼育飼養管理、調教の補助、来園者への乗馬のサポートなどを行ないます。
タンガルーマ・ワイルド・ドルフィン・リゾート

モートン島にある野生のイルカやペリカンの餌付けもできるリゾート施設。イルカの調査や「ドルフィン・フィーデング」と呼ばれる野生イルカとのふれあい、ガイドやダイビングのアシスタントなどを行ないます。
RSPCA(オーストラリア動物虐待防止協会)

虐待を受けたり、捨て犬・猫など保護が必要な動物たちの飼育やグルーミング、トレーニングなどを行なっている組織。給餌や掃除のほか、去勢手術や避妊手術に立会うこともあります。
アンダーウォーター・ワールド

ブリスベンで最大の水族館にアカエイや熱帯魚のほか巨大なバラマンディなどが飼育されています。水槽の掃除や給餌をはじめ、さまざまな種類の海洋生物の飼育を実際に体験します。
ローンパインコアラ保護区

世界初のコアラ園には、コアラのほかにカンガルーやワラビー、ウォンバットなど珍しい動物たちがいます。珍しい有袋類の飼育飼養管理のほかに、保護動物のケア、調査、動物の生態解説法などを実習を通して学びます。
ASDA(アシスタンス&サービスドッグ協会)

オーストラリアで唯一、国からの認定を受けて、聴導犬や介助犬、災害救助犬といった特殊犬のトレーニングを行なっている訓練所。車椅子や特殊器具を用いた介助犬のトレーニングを学びます。
ボニーズ・ドッグ・ オビディエンスアンドケアセンター

オーストラリアの競技会で高い実績を残す犬の訓練団体。国際愛犬協会のマスター・トレーナーでもあるバル・ボニー氏の指導で、犬の行動学、調教、アジリティー、競技会用の訓練などを学びます。
オーストラリア動物園

コアラやウォンバット、クロコダイルなどオーストラリア特有の動物たちを飼育している動物園。ここでは、特にカンガルーやコアラの飼育管理を体験し、理解を深めます。
ブリスベン・フォレストパーク

広大な敷地を有する自然保護公園。パーク内はもちろん、ブリスベン全域での動植物の保護に力を入れています。来園者へのガイドや解説を体験しながら、自然と動物の保護について学びます。
グレイグ・A・マレイ

特殊犬訓練士。クイーンズランド災害救助犬チームのチーフトレーナー。アシスタトンス&サービスドッグ協会会長のクレイグ・A・マレイ氏のもとで特殊犬の訓練方法から飼育方法を学びます。
その他の施設
●アニマル・ウェルフェア・リーグ ●フレイズ・ワイルドライフパーク ●ナミンバ乗馬クラブ ●カランビン野生動物保護区 ●ケリーズ・ドッグ・グルーミング ●アニマル・ハウス・グルーマー ●ポウズ&ウィスカーズ ●モンキー・マイヤ ●カランビン乗馬牧場 ●オーストラリア・コアラファンデーション ●ワグテイル ●Biodiversity Assessment &Management ●アルマ・パーク動物園 etc.






